生活リズムにマンネリを感じている2年目の社会人が、動画編集スキルを身に付け、日々の生活に刺激を得た方法
こんにちは!
基本用語を押さえて
クリエイターを目指そう!
どうも!のじです!
簡単な例え話を交え
わかりやすく
理解しやすい
内容になっています!
では、前回までの
基本的な用語を
おさらいしましょう!
まずは「クリップ」
動画素材そのものを
意味する単語で
大きく分けて3種類
動画クリップ、画像クリップ
音声クリップがありましたね!
次に「コーデック」
動画素材を圧縮、解凍
するときに用いられる
言葉です!
圧縮ができれば
パソコンの容量が
すぐなくなってしまう事態を
防ぐことができましたね!
素材の区分化をすることで
混乱することなく
スムーズに編集することが
できます!
圧縮と解凍をすることで
容量の大きな素材が
邪魔になることなく
しまっておけます!
動画編集をする上で
必須で覚えておきたいので
ぜひ押さえておきましょう!
さて、今回の基本用語を
紹介しましょう!
こんな経験ありませんか?
映像を出力したけど
なんだか印象が違う
何が違うのかわからない
最初は何がおかしいのか
僕もさっぱり
わかりませんでした!
⑸フレームレート
まず動画とは「連続した画像」
というものになります
そして、フレームレートとは
1秒間に何枚の画像を再生するか
という値になります!
この値が変わることによって
出力された映像の雰囲気が
かなり変わってきます!
料理で例えると
中華なのかフレンチなのか
といった、ジャンルに
関わってきます!
フレームレートが低いと
映画のように落ち着いて
鑑賞する映像になったり
逆にフレームレートが高いと
スポーツ観戦や3D映画など
臨場感を煽る演出が可能です!
作っている動画の
雰囲気にあった
フレームレートを
設定しないと
視聴者側の
受け取り方が
意図しないものに
なったりしてしまいます
そうならないよう
フレームレートを
しっかりと押さえましょう!
以上5つが基本的に
押さえておきたい
用語になります!
動画編集をする上で
覚えていると編集が
スムーズになります!
どの用語も動画編集という
シーンで応用が効きやすい
用語です!
ぜひ覚えてください!
次回は
動画を編集するにあたっての
予備知識を紹介していきます!